二本松市議会 2022-12-12 12月12日-02号
二本松市のシンボルでもあります安達太良山は、標高1,728メートルの奥羽山脈南部に位置し、4市町の境に位置する山で、明治時代には噴火のあった活火山であります。初心者でも登れる日本の百名山、また花の百名山にも指定されております。様々な登山コースもあり、中には有毒ガスの発生するコースもありますが、現在は通行止めの標識が設置されておると考えます。こうしたことから、次に3点お伺いします。
二本松市のシンボルでもあります安達太良山は、標高1,728メートルの奥羽山脈南部に位置し、4市町の境に位置する山で、明治時代には噴火のあった活火山であります。初心者でも登れる日本の百名山、また花の百名山にも指定されております。様々な登山コースもあり、中には有毒ガスの発生するコースもありますが、現在は通行止めの標識が設置されておると考えます。こうしたことから、次に3点お伺いします。
産業祭時に、メインイベントとして「水上俵引き」、これはテレビですとか、ニュースですね、ラジオなんかを活用して、塙町の存在を広げていったわけなんですけれども、「水上俵引き」の継続や塙町ならではのシンボル的なメインイベント、次回は2回やりたいというようなことですけれども、そういう新企画の考えや、また注目を集める発信力のある提案、そんなことを募集するお考えがあるのかをお尋ねいたします。
和船は、消防団、水防団のシンボルでございます。消防団からも強い要望がございます。これに応えていきたいというふうに思ってございます。 続いて、消防団からという件でございますが、こちらは消防団長のほうから市長のほうに大切な水防用資機材、なくして申し訳ないというふうなお話がございました。どうぞご理解くださるようよろしくお願いします。 ○議長(三瓶裕司君) 14番、渡辺由紀雄君。
この他、シンボルタワーや農村生活館などの建物全体は都市計画課となっており、各施設の施設修繕や保守管理を担当しております。なお、施設修繕については、指定管理者と各施設所有者が協議を行いながら、予算化し修繕を行っているところであります。
市といたしましては、本市観光のシンボルである鶴ケ城において、こうした体験型コンテンツを創出することが若年層を中心とした新たな客層やリピーターの獲得、さらには滞在型観光の推進や観光消費額の向上に資するものと認識しております。また、会津まつりにつきましては、メインイベントである会津藩公行列はもとより、開催70回を記念した式典の開催も予定されているところであります。
シンボル広場を使用するのに3万円必要だったそうです。また、秋に予定されているハーレー等のバイカーが交流するジュピアキャンプ、この団体は準備期間が3日、当日はキャンプをするので2日間、駐車場も2日間、2か所借りるとのことで合計23万円が新たな費用として発生することになりました。
この岳山は地元小・中学校の校歌にも作詞され、シンボル的な存在になっており、今後の利活用も十分に検討しなければならない施設と考えます。 そこで(1)の質問に入ります。 震災前、震災後、コロナ禍の利用状況はについてお聞きいたします。利用者の推移はどのようになっているのか、まずお聞きいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 産業部長。
私としては、基本的には町のシンボルタワー的な建物でなくとも、まずは快適に事務が執れる、これは夏涼しく冬暖かい建物、それから町民ホール、これはどうしても敷居が高い、役場の中に入るのが敷居が高いというふうなお話をいただきますので、町民ホールはふだん使いできるようなホールであって、そこに出入りをしながら役場の中をしっかりと利用できるようなそういうふうなシステムをつくりたかったものですから、そこだけはしっかり
また、当初予算には、この体育施設に隣接する開成山公園の整備手法に民間活力を導入するとして、20年近くも特定事業者に郡山市民のシンボル的公園の管理運営を任せるための予算措置もされています。しかも、両事業とも、受注する事業者に地元事業者が含まれる保証がないこともこの事業の大きな欠点です。
開拓者の未来を思う心、その思いが込められた桜とともに年代を超えて四季を楽しむことができる市民の憩いの場である本市のシンボルである公園です。 今回、Park-PFIとして指定管理期間を19年と定めたのはどのような理由からなのか。今後予想される気候変動や災害のリスクに対する企業の受容度や地元企業の活用、さらには、本市のシンボルとしての公園の位置づけはどのように担保されるのか伺います。
さらに、一般的に、欧米のオーケストラが地域社会と深く結び付き、都市のシンボルとも言える存在になっているのに対し、日本のオーケストラはその点が弱い」と言及しています。
改正の内容といたしましては、本宮運動公園庭球場管理棟の改修に伴い、コインシャワーを設置したことから新たに使用料を定めること、また、東日本台風被害からの復興のシンボルとして市民の健康増進及び競技力向上を目的として設置したみんなの原っぱ運動広場の整備に伴い、新たに使用料を定めるものでありますが、多目的グラウンドと同様、市民の団体、個人での利用は規則において全額減免といたします。
令和4年度の家庭系ごみ対策につきましては、町内会を対象としたごみ分別減量説明会を開催し、さらにごみの適正排出に向けた全市一斉の市民の皆様と共に実施するシンボル的なイベントを計画しております。また、事業系ごみ対策につきましては、商工団体と連携し、事業者向けのごみ適正排出説明会を開催してまいります。
会津若松駅前は、タクシー、バス、自家用車が交錯するバスロータリーにおける安全性、利便性の向上や駅東西を結ぶ道路の連続性などが課題となっており、会津エリアの観光の玄関口としてふさわしいシンボル性や魅力の向上を図る必要があります。そのためには、交通結節点機能の充実や道路交通の円滑化地域などの都市機能を高めることや、地域の方々に親しまれるまちの拠点を形成することが求められております。
ほかの他町村から来町される方にとってもシンボルになる、今のところ施設だとは思っておりますので、結構皆さんが出入りしているなというのはすごく思っています。 土、日曜日も閉めずに人流に合わせて開いていただき、矢祭町の農産物、お土産も入手、PRできる施設にしてもよいのではと考えておりますが、いかがでしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(藤田玄夫君) 事業課長、古市賢君。
この矢祭山公園関連につきましては、これまでも2度ほど質問をさせていただいたというふうに記憶しておりますけれども、そういった中でちょっとしつこいようになるかもしれませんけれども、矢祭町観光のシンボル的な存在である矢祭山公園を大切に守り続けていきたいという強い思いがある町民の一人といたしまして、改めて質問をさせていただきたいというふうに感じております。
鶴ケ城は、本市のシンボルであり、憩いの場として親しまれております。また、観光スポットとして多くの観光客が訪れることから、その環境整備には常に意識しておかなければいけません。しかし、ただ環境整備をするだけではなく、様々な波及効果が生まれる形で事業を実施していくべきと考えます。
約32万人の郡山市民、こおりやま広域圏合計約59万人の方々の玄関口であり、福島県の中心地、東北第二位の経済県都郡山駅の東側に位置する巨大な工場が郡山市のシンボルになっている今の状況は、大正時代から変わっていません。確かに千葉県や神奈川県などでは駅の近くに工場がある場所はありますが、甚だ疑問でなりません。
町の中心地にふさわしく、町のシンボルとしての開発を願う1人でありますけれども、一昨年の台風19号の教訓から、西側浸水エリアの開発は慎重にならざるを得ないということも十分理解をしております。
次に、塙町のシンボル的存在の羽黒山が、ボランティア団体をはじめ、塙町観光協会、町による景観整備により徐々に山の美しさがよみがえってまいりました。以前、何度か羽黒山の景観整備について一般質問をいたしましたが、山頂の羽黒館は歴史的にも評価が高く、自然や健康をライフワークに取り入れる現代人にとって、磨けば光る観光資源として期待も大きいと感じます。今後の景観整備の取組を伺います。